研修講師の経験がない営業の方へ|営業と研修講師は共通点が多い

 

弊社では、営業のコンサルティングだけでなく、
研修講師としても営業研修やビジネス研修といった
研修で教えることも生業としております。


研修講師をする際に、研修先のお客様や
受講者の方から大変好評をいただくことがあります。


特に、話し方や研修のファシリテーションについては、ご評価をいただきます。

営業と研修講師は非常に共通点が多いと感じています。

今回は、研修講師に慣れていない方が研修講師をする上で
重要なポイントをお伝えします。


特に営業経験者は大変参考になると思います。

 

営業と研修講師の共通点


弊社の持論ですが、営業と研修講師は非常に共通点が多いと感じています。

研修講師を行う時のスタンスは、受講者をお客様と考えます。

課題があるから、セミナーや研修に参加をするのです。


その課題を少しでも理解し、解決に導いてあげることが
研修講師としてのミッションであります。

 

講師と受講者の感じていることのギャップ


講師という立場になると、自分の知識を披露しなければならないとか、
プログラム通りに杓子定規に進めなくてはいけない、
などという思いに駆られることがあります。


しかし、受講者を無視した進行や、伝わらないプレゼンをすれば、
受講者は不満をもち、研修であれば次に講師として登壇できる
可能性が下がります。


それでは研修講師として重要なことは何でしょうか?
 

研修講師をする際に重視すること

研修講師を行う際に重視していることは、
「事前準備」です。


当日の流れや、受講者からの質問やネガティブワードを想像して、
あらゆる対処方法を練っておきます。


営業時に行っていることは、
お客様の課題を一つでも共有し、それに対する課題解決を提示したり、
もしくは、何かアドバイス出来ることがあれば、
積極的に行うことです。


また、自分の持っている情報だけを一方的に話すのではなく、
お客様を中心とした商談をすすめることも大切です。


研修でも同様に受講者の反応を見ながら、質問をしたり、
休憩をうまく入れながら研修を進めていって下さい。


更に、事前に、相手先の会社の情報を調べ、営業当日の進め方を想像し、
様々出てくるだろう質問などに対する答えを準備し、ツールを準備し、
当日に臨みます。


研修でも同様です。
受講者の会社や役職、部署を調べることで、
当日に話す具体例で使う言葉を変えてみたり、
出てくる質問を想定することができるでしょう。

 

まとめ

以上のように研修講師の経験がなくても、営業を行ってきたことが、
研修やセミナーの講師といった別の仕事でも活かされているのです。


新人育成の研修講師を任せられた方、外部研修の講師を任せられた方、
「事前準備」をして、受講者の満足度の高い良い研修にしてください。

このコラムが参考になれば幸いです。

 

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